債務整理の手続きとは

債務整理で出来る法的手段は任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求の4つです。

任意整理は、最も利用者が多い債務整理の手続きです。
任意整理はほかの方法と比べると非常にデメリットが少ない方法と言われており、生活の再建もしやすいのが最大の特徴です。

個人再生とは、手続きを簡単に説明すると、例えば、ある多重債務者が500万円の借金を抱えていたとしますと、そのうちの100万円を3年間で返済するという再生計画を立て、この再生計画案が裁判所によって認可され、債務者が計画案どおりに3年で100万円を返済すれば、残りの400万円の借金は免除される、というものです。

「自己破産」は、返済のあてがまったくない、収入ない人の場合は、「自己破産」を申し立てることになります。
「自己破産」によって、借金はなくなりますが、財産もないという状態から、生活を再出発させることになります。

過払い金(かばらいきん)とは、消費者金融・クレジットカード会社からの借入期間が5年以上あり、利息制限法の上限(金利18%以上)を超えて払いすぎていた利息の事です。
この利息制限法で定められた以上に支払ったお金をグレーゾーン金利と呼んだりもします。




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